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兵庫医療大学リハビリテーション学部、坂口顕研究室

電話でのお問い合わせはTEL.078-304-3120

〒650-8530 神戸市中央区港島1-3-6

理学療法を追求する,坂口顕研究室

坂口顕研究室のホームページへようこそ。

坂口顕研究室は,兵庫医療大学リハビリテーション学部理学療法学科 教授 坂口顕の研究室です.
主に物理療法関連,運動器系理学療法,足や靴に関する教育研究に力を入れています.

news新着情報

2019年 5月11日
学術
修士修了生がWCPT2019で発表いたしました。
Shuhei Haraguchi, Hideyuki Yamamoto, Akira Sakaguchi: Acceleration of Epithelial Wound Healing with Microcurrent Electrical Stimulation -Focusing on Growth Factors involved in Epithelialization-
2019年 4月15日
学術
靴の医学32(2)に論文が掲載されました。
坂口顕、長押諒、服部麻実:小学生サッカー選手の足部疼痛と練習量の関係〜保護者アンケートによる調査〜
2018年 12月13日
学術
卒業研究発表会が開催されました。
秋山純、吉岡弥都:児童におけるジャンプ着地時の下肢動的アライメント〜こどもは大人のコピーじゃない〜
小池亜希歩、和田千里:新たな筋損傷モデルの作成と検証〜ミクロで見る肉離れ〜
大賀寛人、楠原悠生:足関節内反捻挫の再発予防に向けた横断的調査〜サッカー少年に明るい未来を〜
2018年 9月24日
学術
第32回日本靴医学会学術大会で卒業生が発表しました。
長押諒、服部麻実、坂口顕:小学校高学年サッカー選手における足部形態と疼痛の関係
坂口顕、長押諒、服部麻実:小学生サッカー選手の足部疼痛と練習環境の関係〜保護者アンケートによる調査〜
2018年 8月20日
学術
メディカルプレス 「理学療法」に”スポーツ傷害に対する物理療法の実践”が掲載されました。

2018年 8月1日
学術
卒業研究が日本靴医学会学術大会の一般演題に採択されました。

2018年 7月21日
学術
運動器ゼミ・坂口ゼミの会が開催されました。
2018年 2月21日
学術
修士論文発表会が開催されゼミ生が発表しました
原口脩平:急性上皮損傷に対する微弱電流刺激の即時的治癒促進効果の検証〜上皮化関連増殖因子に着目して〜
2017年 11月30日
学術
卒業研究発表会が開催されゼミ生が発表しました
海道亜美、水野雄太、山本将太:上皮化に関与する増殖因子の発現量の経過〜アブレーションモデルを用いた遺伝子学的検討〜
長押諒、服部麻実:成長期サッカー選手を対象としたスポーツ障害の要因について

2017年 11月25日
地域連携
地域連携事業「運動ができる子になる親子トレーニング」を開催しました。多くの皆様にご参加いただきました。大学ホームページにてレポートされています。
https://www.huhs.ac.jp/8512
2017年 11月18日
ゼミ
1期生から9期生まで集合し、ゼミ会が開催されました

2017年 11月4日
スポーツ
坂口が代表を務めます「アトレティコ長尾フットボールクラブ」が始動しました。詳しくはホームページへ
https://atleticonagao.wixsite.com/atleticonagao
2017年 10月27日
学術
第24回日本物理療法学会学術大会(奈良)で卒業生が発表しました。
住吉山健太、辻本鮎美、西村恭理:高血糖モデルラットに対するクラスターマルチLEDの創傷治癒促進効果
2017年 7月13日
学術
共著 ビジュアルテキスト「物理療法」(庄本康治先生編著)が発刊されました
「寒冷療法」について、執筆しています
2017年 5月13日
スポーツ
坂口が監督を務める鹿の子台フットボールクラブが神戸市3位となり、初の県大会出場を決めました
2017年 2月10日
学術
SportsMedicine No188 に解説が掲載されました
坂口顕、川口浩太郎:スポーツ現場における物理療法
川口浩太郎、坂口顕:スポーツ現場における「痛み」の捉え方
2016年 12月1日
学術
卒業研究発表会が開催されゼミ生が発表しました
住吉山健太、辻本鮎美、西村恭理:高血糖モデルラットに対するクラスターマルチLEDの創傷治癒促進効果
西村恭理住吉山健太、辻本鮎美:高血糖モデルラットに対する微弱電流刺激の創傷治癒促進効果
原ななみ:月経痛軽減に対する電気刺激の効果〜刺激強度の検証〜
2016年 11月5,6日
学術
第24回日本物理療法学会学術大会(仙台)で卒業生,修了生が発表しました
三毛貴裕,飯田恵(共に5期生),坂口顕:High voltage pulsed currentの電気刺激効果〜パルス幅の変化による電気刺激効果の違い〜
長谷川大祐(1期生,修士):二相性微弱電流刺激における創傷治癒促進効果と増殖因子の関係性
2016年 5月24日
教育
共著 コンディショニング・ケアのための物理療法実践マニュアルが発刊いたしました.

2016年 4月4日
教育
兵庫医療大学ベストレクチャー賞2015を受賞しました

2016年 1月26日
学術
兵庫医療大学紀要に下記実践報告が掲載されました.
○坂口顕,川口浩太郎,藤岡宏幸:第17回アジア競技大会におけるホッケー男子日本代表フィジオ帯同報告.兵庫医療大学紀要 3(2), 43-47, 2015
○坂口顕,日高正巳:学生の学習能力を向上させる〜物理療法学実習におけるアクティブラーンニング.兵庫医療大学紀要3(2), 59-65, 2015
○坂口顕:学生の自己学習をすすめる〜カンニングペーパーの効用.兵庫医療大学紀要3(2), 37-42, 2015
2016年 1月6日
学術
修士修了生 鵜崎智史君の論文が掲載されました.
鵜崎智史,坂口顕,川口浩太郎,塚越累,日高正巳,藤岡宏幸:筋損傷モデルラットを用いた微弱電流刺激の効果 〜筋の収縮力回復に与える影響〜 理学療法科学30(6) 945-949, 2015
2015年 11月26日
学術
卒業研究発表会が行われました.
坂口ゼミ 3演題発表
松永綾香:月経随伴症状はTENSの月経痛軽減効果に影響するか〜精神的・心理的側面から見たTENSの有用性〜
附田紘介、渡邊優人:随意運動介助型電気刺激は腓骨筋の随意運動促通にも有効か?踵上げ動作時における足圧中心の軌跡の変化から?
山ア元晴、赤嶺駿、木涼香:クラスターマルチLED の筋に対する照射〜LEDT の新たな可能性を探して〜

2015年 10月学術
第23回日本物理療法学会学術大会にて,高木良君(4期生),泉谷智哉君(4期生),吉川雅夫君(大学院3期生),鵜崎智史君(大学院2期生)の共同演題が,大会長賞を受賞いたしました!

2015年 10月学術
第23回日本物理療法学会学術大会で3演題を発表いたしました.
○ 高木良,泉谷智哉・(4期生):高血糖モデルラットに対する微弱電流刺激の効果〜皮膚全層欠損モデルを用いた実験的研究(指定演題)
○ 吉川雅夫・他(大学院3期生):微弱電流刺激による創傷治癒効果〜ステロイド投与モデルラットを用いた検討〜(口述発表)
○ 坂口顕・他:スポーツ現場での物理療法の活用〜第17回アジア競技大会・仁川での活動報告〜(口述発表)
2015年 9月ゼミ
第5回坂口ゼミ大集会が開催されました.1期生~6期生 総勢25名のゼミOBたちが集合しました.
2015年 8月学術
兵庫医療大学リハビリテーション学部・兵庫医科大学病院リハビリテーション部・同ささやま医療センターによる三施設合同セミナーが開催されました.一般講演座長を務めました.
2015年 6月その他
平成27年度より 日本物理療法学会評議員・事務局長を仰せつかりました.日本物理療法学会のHPはこちら
2015年 5月Physio
ホッケー男子日本代表 World League Semi-Final事前国内合宿に参加しました(天理).
2015年 3月学事
学位授与式が挙行されました.大きく羽ばたいてください
2015年 2月学術
大学院修士課程
河ア 愛「TENSが月経痛に与える影響」
吉川雅夫「ラット皮膚禅僧欠損モデルにおける微弱電流刺激の創傷治癒効果」の審査が行われ,修士論文として承認されました.
2015年 1月15~26日Physio
シンガポールで開催されるホッケー国際大会 World Reague Round2に,男子日本代表フィジオとして帯同いたします.
2014年 12月13日学術
第28回女性スポーツ医学研究会学術集会にて,院生が発表しました
ア愛:月経痛軽減に経皮的神経電気刺激(TENS)は有効か
2014年 12月4日
学術
卒業研究発表会が行われました.
坂口ゼミ 4演題発表
三毛貴裕,飯田恵:High voltage pulsed currentで小胸筋を刺激させることができるのか〜パルス幅の違いに着目して〜
飯田恵,三毛貴裕:肩甲骨内転は小胸筋が影響しているか
冨森絵里:月経痛軽減には感覚閾値以上のTENSが必要か?
浜野純平,徳山和樹,吉谷未優:腓骨筋に対する随意運動介助型電気刺激の効果の検証
2014年 12月3日講演
阪神尼崎ブロック研修会にて
使えてますか?電気刺激療法 のテーマで講演しました
2014年 11月27日講演
和歌山クリニカルリハビリテーション研究会にて
スポーツ現場で使える物理療法 のテーマで講演しました
2014年 10月25〜26日
学術
信州大学にて,第22回日本物理療法学会学術大会が開催されました.
坂口ゼミ(大学院修了生含) 3演題発表
坂口顕:スポーツ現場での物理療法の活用
鵜崎智史:骨格筋損傷に対する非対称性二相性微弱電流刺激の影響
川ア愛:ウィメンズヘルスケアと理学療法〜月経痛軽減に対する経皮的神経電気刺激(TENS)の影響〜
2014年 10月18日
学術
本学にて,日高正巳教授を大会長として第8回全国大学理学療法学教育学会が開催されました.
一般演題にて,実践報告〜臨床で使える物理療法教育を目指して〜 を発表いたしました.
2014年 9月15日〜10月5日
Physio
ホッケー男子日本代表フィジオとして,韓国・仁川で開催された第9回アジア競技大会に帯同いたしました.
2014年 5月18日出版
臨床スポーツ医学 臨時増刊号
スポーツ現場における物理療法が掲載されました.
2014年 4月2日出版
Dr.マスコリーノ著 日高正巳監訳
Know the Bodyが発刊されました.第4章,第5章の翻訳を担当いたしました.
2014年 3月31日
理学療法士国家試験合格発表がありました.
本学理学療法学科 新卒100%合格です!
おめでとう!理学療法士としてしっかりと羽ばたいて下さい!
2014年 3月12日
【特別寄稿】が掲載されました.
坂口顕,川口浩太郎著:臨床で使える物理療法の実際」理学療法兵庫(19) 13-20,2013
2014年 2月25日出版
毎日新聞 キャンパス通信 ポーアイ4大学連携講座に「電気刺激療法」の記事が掲載されました
2014年 2月
学術
大学院生 鵜崎智史君の修士論文
「筋挫傷モデルラットにおける2相性微弱電流刺激の効果」の審査が行われ,修士論文として承認されました.
2014年 元旦
あけましておめでとうございます.
本年もどうぞよろしくお願いいたします.
2013年12月19日
学術
卒業研究発表会が行われました!坂口ゼミからは以下の4演題.
保温靴下着用下の畳上動作における危険性(千石・羽岡)
糖尿病モデルラットに対する微弱電流刺激の効果(泉谷・高木)
組織損傷に対する二相性微弱電流刺激が組織内に与える影響(井川・池田)
TENSは月経痛に有効か?(原田)
2013年11月2日~11月10日
Physio
ホッケー男子日本代表 アジアチャンピオンズトロフィー(岐阜県各務原)にフィジオとして参加いたしました(後列右端).男子は準優勝という過去最高の成績を収めました!
2013年8月22日~9月2日
Physio
ホッケー男子日本代表 アジアカップ(マレーシア)にフィジオとして参加いたしました.
2013年8月10,11日
オープンキャンパスが開催されます
2013年8月5日
サイトリニューアルいたしました












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