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数千、数万種類という膨大な化合物群の中から、ある一つの化合物だけを認識し、しかもその化合物を分子レベルで計測する。これは、現在世界的に取り組まれているチャレンジングな研究テーマの一つです。
このテーマに私たちも取り組み、高い分子認識能をキーワードとして次の三つのプロジェクトを立ち上げています。

(1)蛍光プローブの設計開発
(2)人工抗体の設計開発
(3)表面高次機能化酵母(大腸菌)の設計開発

蛍光プローブは、ある分子を認識すると、その分子の存在を光(蛍光)としてディスプレイできます。人工抗体とは、生体が持っている抗体のように、あるタンパク質を認識できるタンパク質です。分子認識能の高い蛍光プローブと人工抗体を開発すれば、次のような成果が得られます。

(T)生命現象の解明や臨床診断に有効なイメージング技術の開発
(U)新しい薬の開発に必要なスクリーニング技術の開発
(V)生理活性化合物の機能評価に実用的なアッセイ技術の開発

これらのゴールに到達すれば、計測技術という観点から医療の発展に貢献できると私たちは考えています。


心筋梗塞の可視化に成功!!
※ 本研究テーマの研究会を立ち上げました!→ はかってなんぼ研究会
これまで大学の研究室で取り組まれていなかったユニバーサルデザイン (UD) も私たちの研究室の研究テーマに設定しています。薬学部、看護学部、そしてリハビリテーション学部からなる医療大学の利点を活かして、「こんなのがあったらいいなぁ」という視点から医療における新しい UD を発信したいと考えています。
※ 詳しくはこちら→ UD研究会
2007/11/1 「はかってなんぼ」研究会の活動開始
2007/11/1 「ユニバーサルデザイン」研究会の活動開始
2007/10/3 塚本助教,平成19年度科学研究費補助金(若手研究・スタートアップ)交付決定
2007/10/1 芝崎准教授,神戸市看護大学から特別研究生を3名受け入れ
2007/9/11 前田教授,オーストリア・ザルツブルグで開催された国際会議で招待 講演
2007/6/15 前田教授,平成19年度科学研究費補助金(萌芽研究)交付決定
2007/11/1 ホームページをリニューアルしました。

 

 

 

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