邦文総説+

by Author NameSept 8th, 2016

邦文総説など

42  田中稔之. チーム医療の中核を担う薬系人材の育成を目指して. 大学時報2017年11月発行 特集「薬学教育のいま」

41  田中稔之. がんと戦う免疫学. キャンパス通信(毎日新聞)(2017年6月20日朝刊)

40  田中稔之. 免疫学は薬学の主要領域.  薬物療法への応用も日進月歩. 編集長VISITING(355). 医薬ジャーナル 49, 1572-1578, 2013.

39  田中稔之、大野喜也.  免疫担当細胞のホーミング.  血液フロンティア 23, 1371-1379, 2013.

38  田中稔之 特集企画. 特集・最新の免疫学~自然免疫・獲得免疫~        医薬ジャーナル 2013年 2月号. 医薬ジャーナル社.

37  田中稔之. 私を守る免疫部隊. キャンパス通信(毎日新聞)(2012年6月19日朝刊)

36  田中稔之.  サイトカインのすべて(完全改訂版):サイトカインの種類:ケモカイン:CXCL13. 臨床免疫・アレルギー科 57, 323-329, 2012.

35  田中稔之. ことばのカルテ 151. リンパ球ホーミング  Medical Tribune p44 2008年1月3日号

34  田中稔之、梅本英司、早坂晴子、宮坂昌之. リンパ球の動態制御機構.    Medical Bio 5 (5), 48-53, 2008.

33  田中稔之. リンパ管と血管による細胞動態制御からみた免疫学.           脈管学 (J Jpn Coll Angiol) 48, 151-157, 2008.

32  田中稔之、梅本英司、宮坂昌之. リンパ球の動態制御と免疫監視.           臨床免疫学会誌 6, 359-371, 2006.

31  田中稔之、竹田潔. 概論: 免疫監視システムの統合的な理解とその制御にむけて(実験医学増刊「免疫研究最前線 2007」) 実験医学 24, 3090-3096, 2006. 

30  中崎多恵、田中稔之、大谷一弘、宮坂昌之. リンパ球ホーミングにおけるケモカインの役割.臨床免疫 44, 281-288, 2005.

29  郭子進、白忠彬、張明浩、梁甫伎、田中稔之、宮坂昌之. 腫瘍増殖と転移におけるケモカインの役割.リンパ学 28, 77-81, 2005.

28  大谷一弘、田中稔之、戎野幸彦、白忠彬、宮坂昌之. B細胞の動態制御に関与する分子機構.臨床免疫 43, 518-523, 2005.

27  田中稔之. リンパ球の再循環と組織特異的な遊走制御の分子機構. 最新医学 60, 468-475, 2005.

26  梅本英司、田中稔之、宮坂昌之. 新規シアロムチン nepmucin とその機能.   医学のあゆみ 213, 971-974, 2005.

25  宮坂昌之、田中稔之. 免疫細胞は自分の行き先をどのようにして見つけるのか? 炎症・再生 24, 611-618, 2004.

24  田中稔之、梁甫伎、宮坂昌之. ケモカイン捕捉分子の多様性と細胞動員シグナル形成における意義.別冊 医学のあゆみ サイトカイン 178-181, 2004

23  戎野幸彦、田中稔之、宮坂昌之. In vitro 細胞標識と追跡法.
Surgery Frontier 11, 298-302, 2004.

22  田中稔之、梁甫伎、宮坂昌之. ケモカイン捕捉分子の多様性とその機能的意義. 臨床免疫 41, 743-748, 2004.

21  梁甫伎、田中稔之、張明浩、宮坂昌之. ケモカインとケモカイン捕捉分子.    最新医学 59, 867-871, 2004.

20  戎野幸彦、田中稔之、兼���直敏、宮坂昌之. パイエル板HEV におけるリンパ球動態の生体顕微鏡解析.細胞工学 22, 756-760, 2003.

19  田中稔之、村井稔幸、宮坂昌之. Mac25/Angiomodulin と高内皮細静脈 感染・炎症・免疫 33, 246, 247, 2003.

18  田中稔之、神田英伸、戎野幸彦、梅本英司、村井稔幸、宮坂昌之. HEV上の新しいリンパ球ホーミング制御分子.臨床免疫 39, 299-307, 2003.

17  宮坂昌之、村井稔幸、川島博人、戎野幸彦、田中稔之. リンパ球ホーミング分子機構研究の最近の展開.Immunology Frontier 11, 227-233, 2001.

16  宮坂昌之、田中稔之. CD8+ メモリーT細胞の維持におけるサイトカインの関与とその機構.免疫2001 258-259, 2000.

15  村井稔幸、川島博人、田中稔之、宮坂昌之. リンパ球ホーミングの分子機構.実験医学 17, 1459-1464, 1999.

14  伊澤 大、斎藤弘一、田中稔之、宮坂昌之. マウス高内皮細静脈(HEV)に発現する特異的遺伝子の探索-3’末端特異的 cDNA ライブラリを用いた解析.Immunology Frontier 8, 282-286, 1998.

13  田中稔之、宮坂昌之. リンパ節発生の分子機構.臨床科学 34, 1133-1141, 1998.

12  太田祥彦、後藤満一、大里浩樹、西原政好、左近賢人、門田守人、田中稔之、川島博人、宮坂昌之. 免疫抑制と接着分子.今日の移植 9, 193-199, 1996.

11  諏訪 寛、田中稔之、小林健彦、前田義治、佐々木常雄、宮坂昌之. IL-2Rß トランスジェニックマウスおよび抗 IL-2Rß 抗体投与マウスに置ける NK 細胞および Thy-1+ dEC の消失とその新しい実験モデルへの応用.  Immunology Frontier 5, 293-298, 1995.

10  田中稔之. 上皮内γδT 細胞の発生とサイトカイン.-Thy-1+ dEC と IL-2 システムを中心にして- 臨床免疫 25, 778-783, 1993.

9  田中稔之. Dendritic epidermal T cells. -IL-2 レセプターβ鎖の発現-  Medical Immunology 25, 57-63, 1993.

8  田中稔之. T 細胞および NK 細胞の発生における IL-2 の役割.
臨床免疫 24, 1637-1644, 1992.

7  田中稔之. Thy-1+ dEC の発生と IL-2 レセプターβ鎖.
Immunology Frontier 2, 178-180, 1992.

6  田中稔之、宮坂昌之. リンパ球分化における IL-2 の役割.
Currents in Hematoimmunology 7, 4-9, 1991.

5  田中稔之. IL-2 レセプター.臨床検査 34, 1216-1218, 1990.

4  田中稔之、宮坂昌之、通堂 満. IL-2 受容体.Medical Immunology 19, 6-8, 1990.

3  長坂安彦、田中稔之、通堂 満、宮坂昌之. 多色フローサイトメトリーを用いた IL-2 レセプターβ鎖発現細胞の解析.Medical Immunology 19, 534-540, 1990.

2  田中稔之、宮坂昌之、通堂 満. IL-2 レセプターβ鎖.
Medical Immunology 18, 279-286, 1989.

1  田中稔之、橋本嘉幸. リンパ球の活性化・増殖と細胞膜糖タンパク質.臨床免疫 19, 924-931, 1987.